アップエンド包装
包装の概要
倒立した状態で包装するスタイルをアップエンド包装と呼びます。
ブリッジ包装よりも自由に移動ができるので、リボンやテープを使う包装ではブリッジ包装よりも有効なスタイルです。
このスタイルもブリッジ包装同様、レベルが高く危険な包装なので、ケガをしないよう注意して下さい。
包装の仕方
基本的には倒立してから包装紙を持ちます。
包装紙を持ったまま倒立しようとすると突き指する危険性があります。
クリスマスプレゼントを包装する場合、この包装が使われることは少ないです。
トレーニング方法
アップエンド包装には以下のトレーニングが有効です。
- ビジネスマナー
- 倒立
- 腕立て伏せ